軽貨物チャーター便とは|車両1台を貸切で確保する案件
軽貨物チャーター便とは、軽貨物車両を1台まるごと貸切で確保し、特定の荷主の荷物だけを輸送する案件です。通常の宅配便は「混載便」と呼ばれ複数の荷主の荷物を1台に積みますが、チャーター便は1荷主専属で1日(または数日)稼働します。
「貸切便」「1台借り上げ」「大口配送」「イベント輸送」などと呼ばれることもあり、1日数万円〜の高単価になりやすいのが最大の魅力です。展示会・イベント・引越補助・建設現場資材搬入など、大量・特殊な荷物が発生するシーンで活躍します。
チャーター便に含まれる主な種類
- イベント・展示会チャーター:展示会の搬入搬出、企業イベントの物資輸送。前日設営・当日撤収のセット案件が多い。
- 引越・移転チャーター:オフィス移転・店舗移転・個人引越補助。月末月初に集中する。
- 建設・工事現場チャーター:資材・工具・部品の現場搬入。長期工事案件は週単位で発注されることも。
- 大口BtoBチャーター:法人の大口仕入れ・在庫移送。1日に複数往復するケースも。
- 緊急チャーター:突発的な大量輸送が必要な案件。深夜・休日対応で単価が跳ね上がる。
軽貨物チャーター便の単価相場|1日2.5万〜4.5万円が目安
チャーター便の単価は、稼働時間・距離・荷物量・特殊装備の有無で決まります。一般的な相場は以下のとおりです。
| チャーター便タイプ | 1日あたり単価 | 稼働時間 |
|---|---|---|
| 市内チャーター(4時間) | 15,000〜22,000円 | 4時間 |
| 標準チャーター(8時間) | 25,000〜35,000円 | 8時間 |
| 長時間チャーター(10時間以上) | 35,000〜45,000円 | 10〜12時間 |
| 展示会・イベント輸送 | 30,000〜50,000円 | 8〜10時間 |
| 深夜・休日チャーター | 40,000〜60,000円 | 8〜10時間 |
💡 ポイント:従来の元請け→下請け構造では、上記単価から30〜40%の中間マージンが抜かれていました。軽マッチは仲介手数料0円・直接取引のため、契約した日額がそのまま手取りになります。
高単価チャーター案件を見極める3つのポイント
- 拘束時間が長い案件:8時間以上の張り付き案件は時給換算で有利。
- 特殊装備が必要な案件:パワーゲート・ハイルーフ・保冷機能などが必要な案件は単価が上乗せされる。
- イベント・繁忙期案件:展示会シーズン(春・秋)、年末年始、夏フェス時期は需給がひっ迫し単価が高騰する。
軽貨物チャーター便 1日の流れ|典型的なスケジュール
STEP 1|事前打ち合わせ(前日〜当日朝)
荷主と搬入時間・搬入場所・荷物量・必要装備を事前確認。チャーター便は1日張り付きのため、当日のスケジュール共有が重要です。
STEP 2|集荷・積込(朝)
指定場所で荷物を積み込み。展示会案件なら什器・什物・販促物、建設案件なら資材・工具など、案件ごとに荷物の特性が異なります。
STEP 3|搬入・現場対応(日中)
搬入先で荷下ろし。展示会・イベント案件は設営の手伝いを求められることもあり、その場合は別途オプション料金が加算されます。
STEP 4|待機・追加輸送(午後)
チャーター便は待機時間も拘束時間としてカウントされるため、追加輸送依頼があれば対応します。
STEP 5|撤収・帰庫(夕方〜夜)
撤収作業・帰庫後、納品報告書を提出して終業。展示会案件は翌日の撤収も同じドライバーが対応することが多いです。
STEP 6|入金(即日 or 通常払い)
軽マッチではファクタリング申請で即日入金。1日数万円の高単価案件をその日のうちに現金化できます。
チャーター便のメリット・デメリット
✅ メリット5つ
- 1日数万円の高単価:軽貨物案件の中でも単価が高い部類。1日で他の案件3〜5件分を稼げる。
- 1荷主専属で混雑がない:他の荷物を積まないため、スケジュール管理がシンプル。
- 拘束時間も収入になる:待機時間も契約時間に含まれるため、効率的に時給を稼げる。
- 繁忙期は単価が高騰:展示会・引越シーズンは需要が爆発的に増え、希少価値で単価が跳ね上がる。
- リピート案件になりやすい:イベント主催企業・展示会業者は年複数回開催するため、信頼を得ると継続発注される。
⚠️ デメリットと対策
- 長時間拘束で体力的にきつい:1日8〜12時間の連続稼働。
→ 対策:休憩時間・食事時間を事前に契約に組み込む。 - 特殊装備が必要な案件もある:パワーゲート・ハイルーフが必須な場合がある。
→ 対策:軽マッチの案件詳細で必要装備を事前確認し、無理な案件は受けない。 - 荷主の指示変更に振り回されやすい:当日の現場判断で予定が動くことがある。
→ 対策:契約時に「予定外対応の追加料金」を明文化する。
こんなドライバーにチャーター便は向いている
- 1日でまとまった高単価収入を狙いたい人
- 体力に自信があり長時間稼働できる人
- イベント業界・展示会業界に興味がある人
- パワーゲート付きなど特殊装備車両を所有している人
- スポット・ルートと組み合わせて収入を最大化したい人
軽マッチでチャーター便案件を獲得するメリット
① 1日4万円の案件が丸ごと手取りに
チャーター便は単価が高い分、仲介マージンの影響も大きいカテゴリです。¥40,000のチャーター案件で30%中抜きされると手取り¥28,000、軽マッチなら¥40,000がそのまま。月10件こなせば差額は12万円にもなります。
② 荷主レビューで「拘束時間が伸びがちな現場」を回避
チャーター便でよくある「予定より長引いて追加料金も出ない」トラブル。軽マッチでは過去ドライバーのレビューで時間管理がしっかりした荷主を見極められます。
③ ファクタリングで1日数万円を即日現金化
通常は月末締めの翌月払いですが、軽マッチのファクタリングなら稼働日当日に振込。大口案件のキャッシュフローを即座に改善できます。
④ 展示会・イベント案件が関東エリアで豊富
東京ビッグサイト・幕張メッセ・パシフィコ横浜など、関東圏の主要展示会場の搬入搬出案件が定期的に投稿されます。
軽マッチでチャーター便を始める3STEP
- 無料アカウント開設:個人事業主プラン¥5,000/月。クレジットカード登録不要。
- 車両装備・対応エリアを登録:パワーゲート有無・ハイルーフ・冷蔵冷凍など特殊装備も含めて設定。
- チャーター便案件に応募:荷主と直接打ち合わせて契約・稼働開始。
📌 まとめ:軽貨物チャーター便は1日数万円の高単価が狙える、軽貨物のなかでも最も稼ぎがいのある案件です。軽マッチなら中抜きなしで日額がそのまま手取りになり、即日払いで大口案件のキャッシュフローも安定します。
軽マッチ